新緑まぶしく気持ちのいい季節です。雑誌などは小旅行の特集を組んでいますが、電車や車で出かけると気分爽快になるし、線路は続くよどこまでもの歌詞は「たのしい たびのゆめ つないでる」なので、何か得るものがあるかもしれません。一方でこれからの時期は天気がよいと日中は高温になるので熱中症に気をつけるためにも暑さ対策が必要です。
先月気象庁は最高気温が40度以上の日を酷暑日と名称決定し、今夏から運用となりました。酷暑と聞くだけで汗がふき出しそうですが、昨年9日もあった酷暑日は、間違いなく今年は記録更新しそうです。猛暑日(最高気温が35度以上の日)は2007年から気象庁で使われるようになりましたが、今では日常となっていますね。
先日知人から誘われて、6年前の大河ドラマ「麒麟がくる」でも注目を集めた八つの集落からなる明智八郷に行ってきました。なぜ今?と思われるかもしれませんが、いくつもの偶然が重なった結果です。まず私は失念していましたが、その人とは昨年仕事で会っていて可児市在住です。そして春休みに本棚の奥で「そろそろ読まない?」と呼びかけてきた本が、関ケ原で17の兜首を獲った戦国最強の侍と言われている可児才蔵だったのです。この声かけがなければこの不思議な縁の糸は全てつながらなかったと思います。
私がいつもブームにのらないので今回のくすぐったい経験になったかもしれません。流れに乗ろうと躍起になる人がいる中、自分は鈍感で心が引かれた時がマイブームになります。導かれるようにこの時代小説を読んで、明智光秀らに仕えた男の生誕の地や美しい5月の風景を紹介されて、勉強になり心が研ぎ澄まされました。
昔から強い者は傍若無人なふるまいはしないし、自分の行動によってどんな影響を及ぼすのかを考えていましたよ、トランプ大統領。イランはアメリカと同じ土俵で戦わず、アメリカの弱点や嫌がるところを別の手段で突く弱者の戦略を展開しています。早く終わらないと全てに悪影響ですよ。
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