東海社会人サッカーリーグ1部の「WYVERN知立」は17日、田原市白谷海浜公園陸上競技場で「矢崎バレンテ」と対戦し、2対1で逆転勝利した。会場には約500人が来場した。
試合は、立ち上がりから両チームともロングボールを主体にゴールへ迫る展開となったが、先に試合を動かしたのは矢崎バレンテだった。前半、ゴール前のプレーでPKを獲得すると、これを冷静に決めて先制した。
WYVERNは慌てなかった。球際で激しく戦い、セカンドボールへの反応でも徐々に上回り始めると、前半途中、右サイドを鋭く崩してゴール前へ折り返し、マイナスのクロスに走り込んだ選手がワンタッチで合わせ、スタンドを大きく沸かせた。
後半に入っても、試合は激しい肉弾戦。空中戦や競り合いが続く中、流れを引き寄せたのはWYVERNだった。ゴール前で得たPKを落ち着いて沈め、逆転に成功。その後も相手の猛攻を体を張った守備で防ぎ切り、ホームの大歓声の中で試合終了を迎えた。
田原開催では負けなしを続けるWYVERN。この日も強さを見せつける結果となった。
また、この試合は「アツミモータースマッチデー」として開催され、試合前には、「TAHARA FC」と「WYVERN知立ジュニア」によるフレンドリーマッチを開催。優秀選手には、WYVERNの全選手サイン入りユニホームが贈られる豪華イベントが行われた。そのほかにも、WYVERNの選手によるサッカー教室やキッチンカーイベントも行われ、会場は大きなにぎわいを見せた。
「TAHARA FC」の松井雅明代表は「大変多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。アツミモータース様をはじめ、ご協力して頂いた企業様、ボランティアスタッフの皆さまのお力添えで無事ホームゲームを開催することが出来ました。これを機に田原市及び東三河のサッカーがますます発展出来ればと考えております」と話した。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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