豊橋市内の林田虎峰さんが主宰する篆刻(てんこく)会「瑤玉印社」と、妻で書家の林田京風さん主宰の書道会「香風書院」の合同展「第14回篆刻・書展」が、市美術博物館で開かれている。15日まで。
30~90代が研さんの成果を披露。篆刻26人、書は38人の作品が並ぶ。篆刻はえとにちなんだ「馬」の集合作品のほか、「馬」「春」を使った作品を並べた。さまざまな書体で朱文や白文、白朱文で丁寧に制作し、印影や印を展示している。虎峰主宰は「馬一歩九」を出品した。
書は漢詩やかな、少字数など自由な題材を上品に書き、工夫した表装で展示した。中には英字をしたためた作品も。こちらも見応えのある「馬」の集合作品を並べている。京風主宰は唐詩などを披露した。「自由に楽しんでもらいたい」と両主宰は話す。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。
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