毎冬恒例の小学5年生以下のサッカー大会「第32回愛知大学学長杯」が7~8日、豊橋市岩田運動公園ほかで開催された。愛知大学主催、東愛知新聞社など後援。
東西三河、名古屋地区に加え、静岡、長野、石川の各県からの計32チームが出場。初日は4チームずつ8ブロックに分かれて予選リーグを行い、2日目は各ブロックの順位に応じ、1位から4位までの各グループ別トーナメント戦が実施された。
期間中、珍しい降雪があった。2日目は朝から雪が降り続き、グラウンド一面が白く覆われる異例のコンディションとなった。ボールが転がりにくい中でも、選手たちは寒さに耐えながら最後まで懸命にプレーし、印象的な接戦が続いた。
決勝は、豊川市で活動する「ASラランジャ豊川」と、名古屋市の「FC SIRIUS」が対戦。激しい打ち合いの末、3対2でラランジャが勝利した。準決勝、決勝ともに1点差の試合を制し、勝負強さを発揮した。
3位決定戦では、豊橋市の新鋭「ALONZA豊橋」が「TAHARA FC」を3対0で下した。ベスト4のうち三つのチームを東三河勢が占め、存在感を示した。
主催する愛知大学は今年創立80周年を迎える。これを記念し、愛大80周年ロゴ入り飲料水や、マスコットキャラ「KIICHIくん」のシール、A4判クリアファイルが参加賞として全チームに贈られた。表彰式では、広瀬裕樹学長からトロフィーや記念メダルが授与された。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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