豊橋競輪が地元発選手の育成を目標として取り組む「豊橋グランプリレーサー育成プロジェクト」の訓練生4人が、日本競輪選手養成所の入所試験に合格した。3日、市役所で長坂尚登市長に報告した。
合格したのは豊川市出身の中森亮さん(26)、岡崎市出身の山下喬華さん(22)と中山竜一さん(21)、西尾市出身の神谷遥人さん(22)。
現役でコーチも務めている白井一機選手がプロジェクトの成果として報告した。入所試験には全国から男子419人、女子64人が応募し、それぞれ72人と20人が合格した。「4人も合格者を出すことができたのは異例なことで大きな成果。今後も頑張っていきたい」と述べた。
4人の決意表明があり、中森さんは「自転車競技はあまり経験がない。技術を磨き、ファンの皆さんから信頼されるように頑張っていきたい」と抱負を述べた。
長坂市長は「順位という結果で示される世界だが、諦めずに頑張ってほしい」と激励した。
4人は5月から入所し、来年5月のデビューを目指し訓練を続ける。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
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