1月28日の「アルティーリ千葉」戦は序盤のリードを終始保っての勝利でした。ただ、後半は押され気味で課題が残りました。
前半は得意の3P(3点シュート)が決まらず我慢の展開。第3Q(クォーター)序盤で佐々木、大浦、根本の3選手が立て続けに3Pを決め25点差とします。一方、その後はターンオーバー(ミス)でA千葉に流れを渡してしまいます。最終QはA千葉にインサイドの得点で6点差に詰め寄られましたが、メイテン選手の得点で突き放し勝利を収めました。リードした状態から、さらに突き放す勝負強さが欠かせないと感じさせられる試合でした。
1月31日と2月1日の「滋賀レイクス」戦は初戦、序盤に速い展開から得点を奪い合う接戦でした。第2Qは粘り強い守備からジャクソン選手の連続得点、得意の3Pで二桁リード。後半も激しいディフェンスから、速い展開で25点リードを奪います。一方、前節に続き終盤のターンオーバーが重なり反撃を許してしまいます。12点差とされたところで試合終了。翌日も対戦を控える相手を終盤で乗せてしまったのは課題でした。
第2戦はインサイドで存在感を示す河田選手がコンディション不良、ディフェンスのスペシャリスト吉井選手が負傷退場して苦しい展開。最後まで粘り強く闘志あるプレーを続けます。一方、前日の課題だったリバウンド、ターンオーバーが改善できません。序盤からリードされ我慢の展開が続く中、残り3分で追いつきますが終了間際に滋賀の3Pで万事休す。悔しい敗戦でした。
復帰戦から攻守で圧倒的な存在感を示し、前節は2試合連続で20得点を越える活躍でした。相手からファウルをもらう回数はリーグトップ。ファウルしないと止められない選手としてインサイドに君臨しています。インサイドや、軽快なフットワークを生かしたガード選手並みの守備力は類まれな存在です。熱いプレーで観客を魅了するメイテン選手に大声援を送りましょう。
次節7~8日は浜松アリーナで「横浜ビー・コルセアーズ」と対戦。組織力の高い横浜は絶対的司令塔でリーグ屈指の得点力を持つ安藤選手、オールラウンダーで主要3部門チームトップのイングリス選手がオフェンスの軸です。2人をどう抑えるかが勝敗の鍵を握ります。日本人選手トップクラスのスコアラー安藤選手と、昨季アシスト王でベスト5のスピードスター佐々木選手の日本代表対決は必見。負けられない戦いにホームの大声援をお願いします。
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