豊橋鉄道は、渥美線で運行している期間限定列車「夢応援・幸運のBLUE ROSE(ブルーローズ)号」のフィナーレを飾る特別企画として、車両撮影会ツアーを3月1日に開催する。
最大の見どころは、三河田原駅構内で並ぶ「ブルーローズ号」と、赤いバラをモチーフにした「1801号(ばら)」の2編成並列撮影だ。参加者は線路に降りて撮影できるほか、運転台への着席や放送体験、貸切運行される車内での抽選会、高師車庫での撮影など、通常は立ち入れない場所での特別なプログラムが用意されている。
募集定員は40人で、中学生以上限定。参加費は7500円で、渥美線1DAYフリーきっぷと参加記念品が含まれる。予約は2月2~13日、同社ホームページの応募フォームで受け付け、応募多数の場合は抽選となる。
また、2月13日からは記念グッズ2種を各200個(枚)の数量限定で発売する。車両正面の「応援」種別板を10分の1サイズで再現したキーホルダー(500円)と、走行シーンをプリントしたA4クリアファイル(300円)で、新豊橋や三河田原などの有人駅とオンラインで取り扱う。
ブルーローズ号は「夢かなう」の花言葉にちなみ、受験生や夢に向かう人々を応援するために運行されてきた。同社は今回の企画を、多くの利用者に親しまれた特別車両の最後を飾るイベントとして位置づけている。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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