24~25日は勝率9割を誇る「長崎ヴェルカ」との対戦。初戦は長崎ペースで完敗、第2戦は不死鳥のような復活で劇的勝利を収めました。
初戦は序盤こそ接戦でしたが前半途中で突き放されます。ターンオーバー(ミス)からの得点に加え、リバウンドを奪われリズムが作れないまま引き離されてしまいました。第2Q(クオーター)と第3Qで激しい守備から相手のミスで流れをつかみかけますが、長崎の鉄壁の守備を崩せませんでした。長崎に得意の3P(3点シュート)を高確率で決められ、本来の早い展開に持ち込めなかったのが敗因でした。攻めと守りは表裏一体です。ディフェンスから流れをつかむことが勝敗を分けます。強豪チームにはひるむほど、相手に重圧をかけ続けることが必要です。
第2戦は今節で復帰したキャプテン佐々木隆成選手が勝利に導いてくれました。序盤の3P、鋭いアタック、アシストでいい流れをつくるとヌワバ選手も続きリードする展開。意地がぶつかる緊張した空気の中、互いに激しいディフェンスから早い展開に持ち込んで譲りません。後半も佐々木がアタックや3Pで得点する一方、長崎も激しい守備からミスを誘い追い上げを図ります。
長崎の連続3Pで追いつかれますが、メイテン選手のインサイド、佐々木選手のブザービーター3Pで8点リードして最終Qへ。西地区首位の長崎から猛攻で5点差に詰められますが、ヌワバ選手が「値千金」のカウントワンショットで勝利を引き寄せました。
故障から復帰した初戦は3得点3アシスト、第2戦は出場12分でもキャリアハイに並ぶ25得点の活躍で勝利しました。流れが悪くなっても攻守で圧倒的な存在感を見せました。精神的支柱として背中でチームを引っ張りました。けがの影響で今季前半戦は出場1試合のみでした。この悔しさ後半戦にぶつけてくれるはずです。佐々木選手の超高速ドライブを試合会場で楽しんでください。
28日は「アルティーリ千葉」と、31日~2月1日はアウェーで「滋賀レイクス」と対戦です。A千葉はゴール下の攻防やオフェンスリバウンドからの得点がリーグトップクラス。アグレッシブな守備からリバウンドを制して速攻につなげたいところです。
滋賀は速攻からの得点がリーグ3位、早い展開が得意な両チームの戦いです。激しい守備からの速攻が得意で超高速戦となるでしょう。アウェーで熱戦を演じる選手に声援をお願いします。
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