新城市を流れる豊川(とよがわ)支流の巴川で1日、県内のトップをきって今季のアマゴ釣りが解禁する。「寒狭川中部漁業協同組合」は1月31日に250㌔を放流した。
「春を告げる魚」「清流の女王」と呼ばれ、寒狭川中部漁協は「アマゴの見える川」づくりに努める。9月30日までのシーズンはルアーと毛針、餌釣りと、釣った魚を川に戻す「キャッチ&リリース」、「持ち帰り」の区間に分ける。「キャッチ&リリース」区間は魚にすみ着いてもらおうと設けた。各所に、のぼり旗と説明文を掲示している。
この日は午前9時半から漁協と釣り人有志「塩瀬ベース倶楽部」ら25人が参加した。河合良昭組合長は「マナー良く楽しんでほしい」と話している。1日は釣り大会で2日から一般解禁となる。問い合わせは寒狭川中部漁協(0536・36・0222)へ。
東三河では他に宇連川が7日、豊川上流の設楽町の「寒狭川上流漁協エリア」は8日に解禁する。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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