豊橋市向山大池町の市民文化会館が、ホールや展示室などをリニューアルオープンする。坂口哲基館長は「子どもからお年寄りまで使いやすくなったので、ぜひ利用してほしい」と呼び掛けている。
図書館以外のリニューアルと全体へのLED照明導入のため2024年4月に工事が始まった。昨年8月に多目的室など本館一部を先行オープンしていた。
ホール全体の広さは変わらないが、満席になることがなかった490の席数を351へ減らした代わりに、1席あたりのスペースを広く取り、リラックスして鑑賞できるようになった。正面の席を1列ごとに半席分ずらした千鳥配置で、前の席に座る人の頭でステージが見えづらくならないよう工夫されている。車いすやベビーカー、つえの利用者が使いやすいスロープも付けた。全体の配色も白から温かみのある暖色へ変えている。音響と照明も改善されたほか、楽屋も使いやすくなったという。
展示室も壁や床を一新し、作品の見栄えを良くした。事務所前には就学前の子ども向けのおもちゃや本をそろえたエリアを設けた交流スペースや、個室や給湯機のある授乳室を新設している。
ホール利用は15日から。展示室では13~22日に特別展「大野俊治の世界」がある。入場無料。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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