4月1日施行の改正道路交通法で、自転車の違反に対し「青切符(交通反則通告書)」を交付して反則金を納付させる制度が始まる。これに先立ち、東三河の6警察署は14日、合同で自転車の交通ルール順守を促す啓発キャンペーンを各地で展開した。
豊川市の「JA一宮グリーンセンター」や蒲郡市の「アピタ蒲郡店」、二輪車イベントの会場となった田原市の「渥美魚市場」など、管内各所で自転車の交通安全の重要性を広く訴えた。各会場では、夜間に視認性を高めるための反射材を来店者らに配布した。人々の関心は高く、自転車利用者らが警察官の説明に熱心に耳を傾ける姿が多く見られた。
今回の制度開始を受け、豊橋署交通課の河原典幸係長は「切符を切られるからという理由ではなく、事故につながるから違反をしないという意識を浸透させていきたい。今後も継続して啓発活動に取り組んでいく」と話した。
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