22日の「富山グラウジーズ」戦はペイントエリアでの得点に苦しみましたが、粘り強くホームでの勝利を収めました。前半はターンオーバー(ミス)も多くリードされる展開。後半は佐々木、根本、吉井の3選手の3ポイントシュート(3P)で点差を詰め、黒柱メイテン選手のインサイドやエースヌワバ選手の3連続アタックで逆転に成功します。外国籍選手の得点で追う富山に、得意の激しいディフェンスからの速攻で突き放し8点差で勝利しました。
25~26日にあった「シーホース三河」との初戦は終始、三河ペースの試合運びで完敗でした。序盤は激しいディフェンスで三河には自由にプレーをさせずリード。第2クオーター(Q)はミスから流れを奪われてリードを広げられました。二桁得点は外国籍選手3人のみで、オフェンスもフェニックスらしさがみられません。この敗戦でチャンピオンシップ(CS)の出場権は消えてしまいました。
第2戦は序盤から互角の戦いで、最後まで勝負の行方が分からない激戦でした。結果的に惜敗でしたが河田選手とジャクソン選手の2人のビッグマンが不在でもチーム全員で40分間を戦い抜きました。特に大黒柱メイテン選手が負傷欠場の時間帯も日本人ビッグマンの鈴木選手が体を張り、試合の流れを保った点は高評価されます。泣いても笑っても今季は残り2試合です。ホームでの最終節を最高の形で締められるよう、ともに戦いましょう。
先週の3試合は平均24得点8リバウンドと気持ちの入ったプレーでチームを引っ張りました。特に三河との第2戦は40分間フル出場で戦う姿勢を示し続け感動を与えました。長いシーズンでチームが苦しいときも、常にプロフェッショナルのあり方を見せ続けた名選手です。ホームの大声援でヌワバ選手への後押しをお願いします。
次節5月2~3日はホームの豊橋市総合体育館で「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」との今季最終戦です。名古屋Dは失点がリーグ2番目に少く、ディフェンス力に優れたチームです。リーグトップクラスに早いバスケを展開するチームにも関わらず、平均失点を74点に押さえている強固な守りは脅威です。リバウンドもリーグ最多で、そこを起点にしっかりと得点につなげています。相手ミスからの得点でリーグトップクラスの両チームの戦いは、一つのミスが命取りとなる緊迫した展開が予想されます。ホーム最終戦を勝利で飾れるよう、全力の応援をよろしくお願いします。
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