【東三河初】屋内専用ピックルボールコート誕生|クラスポ蒲郡に6月15日開業

2026/06/13 00:00(公開)
東三河エリア初の屋内型ピックルボール施設=クラスポ蒲郡で
東三河エリア初の屋内型ピックルボール施設=クラスポ蒲郡で

 蒲郡市宝町で不動産賃貸業などを手掛ける「山八商事」は、同市鹿島町で運営する商業施設「ショッピングスクエア クラスポ蒲郡」2階に、東三河エリア初の屋内型ピックルボール専用レンタルコート「クラスポ スマイルパーク ピックルボールレンタルコート」を今月15日にグランドオープンする。

 

 ピックルボールは米国発祥のラケットスポーツ。テニスや卓球、バドミントンの要素を組み合わせた競技で、コートが比較的小さくボールの速度も緩やかなため、体力や年齢に関係なく始めやすい点が特徴だ。東三河エリアでは屋内の専用コートがまだ少なく、天候に左右されずプレーできる環境を整備した。

 

 施設にはコート4面を完備。利用料金は1面1時間2200円で、4人で利用すれば1人あたり550円となる。パドルなどの道具を用意しており、気軽に利用できる。営業は午前10時から午後8時まで。

 

6月14日まで無料開放

 

 また、グランドオープンに先立ち、14日まで無料開放のプレオープンイベントを開催している。13日には地域サークル「三河ピックルボール」による中上級者向けの試合と初心者講座のイベントも予定しており、誰でも参加できる。

 

 山八商事の西脇裕貴さんは「雨天や暑さを気にせず、老若男女誰でも楽しめる。気軽にチャレンジしてほしい」と話した。

 

天候や気温に気にせずピックルボールを楽しめる
天候や気温に気にせずピックルボールを楽しめる

温泉施設も7月に再開へ

 

 現在、同社はクラスポ蒲郡を「自宅でも職場や学校でもない、地域の第3の居場所」にするため、地域に親しまれる商業施設づくりを進めている。その一環として、7月には新型コロナウイルス禍で休館していた施設近くの温泉施設を「みかんの湯 蒲郡」として再開させる。

 

 日常の入浴をはじめ、スポーツ後のくつろぎや家族での利用などを通して、多様な利用シーンを提案し、クラスポ蒲郡の滞在価値をさらに高めていく考えだ。

7月には温浴施設もオープン
7月には温浴施設もオープン
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林大二朗

 愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。

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