旅行アプリを運営する「令和トラベル」は、全国1741の自治体を対象とした「ゴールデンウイークの家族旅行におすすめな穴場スポットランキングトップ30」を発表した。豊橋市が2位にランクインした。
調査は、穴場度、子連れ家族の過ごしやすさ、家族向け体験の充実度、行きやすさ、ゴールデンウイーク適性の五つの観点を各20点、計100点満点で評価した。
豊橋市は合計96点を獲得するという高い評価を受けた。大きな強みとなったのが、動物園、植物園、自然史博物館、遊園地が一体となった豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の存在だ。ここは1日では回りきれないほどの充実度を誇るだけでなく、広大な敷地に多様なコンテンツが分散しているため、大型連休中でも混雑を避けやすいという特長を持つ。また、園内各所に休憩スペースが整備されておりベビーカーでの移動がスムーズである点や、無料で動物とふれあえるエリアがある点など、子連れ家族への配慮が行き届いている。ご当地グルメなど食の楽しみが豊富である点も家族連れから絶大な支持を集めた。
市観光プロモーション課は、小さな子どもから大人までみんなが楽しめる施設であるとアピールし、ゴールデンウィークの来訪を呼び掛けている。
さらに、県内から蒲郡市も11位にランクインした。全国トップ30に選出された県内の自治体は、両市のみだった。混雑を避けて快適な家族旅行を楽しみたい層にとって、非常に魅力的な選択肢となりそうだ。
1位は98点を獲得した栃木県壬生町。「壬生町おもちゃ博物館」「とちぎわんぱく公園」があるほか、日本一広い道の駅「道の駅みぶ」があるという。3位は95点の島根県大田市だった。世界遺産「石見銀山」を擁する歴史と自然が交差するエリアとして評価された。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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