【豊橋】牟呂八幡宮など史跡巡る 散歩で地域の謎解き明かす

2026/01/18 00:00(公開)
参加者に「ええじゃないか」の歴史を紹介する森田さん=牟呂八幡宮で
参加者に「ええじゃないか」の歴史を紹介する森田さん=牟呂八幡宮で

 「穂の国謎解き散歩の会」が17日、イベント「第2回穂の国謎解き散歩」を豊橋市牟呂地区一帯で開催した。今回は「牟呂八幡宮の謎解き散歩ええじゃないか 神事相撲の地を訪ねて」をテーマに、牟呂八幡宮などの史跡約3㌔を歩いて巡った。

 

 日本考古学協会員で牟呂史研究会代表を務める森田勝三さんがガイドを務めた。参加者は牟呂八幡宮に集合し、森田さんから「ええじゃないか」の歴史や由来について説明を受けた。また、全国的にも珍しい「神事相撲」が奉納される「四ツ石」を見学し、神事の様子なども学んだ。

 

 一行は、16世紀に今川氏に仕えていた鵜殿氏が築城したとされる牟呂城址(じょうし)を訪問。資料を手に、鵜殿氏が豊橋だけでなく蒲郡市でも勢力を持っていたことや、城の役割についての解説に耳を傾けた。

 

 その後も、「札降り」の発祥地とされる素盞鳴(すさのお)神社や、札が降ったとされる常夜灯が残る中村公民館、普仙寺などを巡り、地域の歴史の謎を解き明かしながらイベントを満喫した。

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林大二朗

 愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。

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