田原市福江町などを流れる免々田川沿いで、菜の花と河津桜が見ごろを迎えた。両岸で鮮やかな黄色とピンクのコントラストが映え、訪れる人の目を楽しませている。
国道259号「宮下橋」の南北に約300本の河津桜と、足元には菜の花が咲き誇る。渥美ロータリークラブが2004年に記念事業で植え、現在も種まきや木々の維持管理に努める。さらに下流「天神橋」付近にはこいのぼりを掲げ、住民らが作った「つるし雛(びな)」も飾った。
開花時期の土日曜はRCの実行委員会が「免々田川菜の花・河津桜まつり」を開催している。福江保育園向かい側に飲食屋台などを並べ、河川沿いで音楽ライブなども開く。
沿道では陽気に誘われた大勢の行楽客が、カメラやスマートフォンを手に散策や記念撮影を楽しんだ。2月28日から田原青年会議所が協賛し、天神橋付近で夜間(午後9時まで)のライトアップも始めた。1週間程度続ける。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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