8日夜の「長崎ヴェルカ」戦、11~12日の「仙台89ERS」戦ともにプライドがぶつかる大激戦でした。仙台との初戦は豊橋の最多入場者数を更新する5035人のブースターが会場を真っ赤に染め、大声援で選手を後押ししました。
序盤から激しいディフェンスと相手のミスで得点を奪い合う展開。17回ものターンオーバー(ミス)を誘ったのが勝因でした。3ポイントシュート(3P)も試投数でリーグ2位(33本)の長崎を18本に抑えました。2桁得点6人、アシスト29個と全員でつかんだ勝利でした。メイテン選手のインサイド、ヌワバ選手の鋭いアタック、日本人選手が要所で3Pを高確率に決め100点ゲームでの勝利。全体首位の長崎に競り勝ったのは大きな経験です。
仙台との初戦は第1クオーター(Q)にミスから点差を広げられ悔しい敗戦でした。序盤は激しい守り合いでしたが、仙台の外国籍選手の得点で11点差とされます。メイテン選手のインサイドや高確率の3Pで追いますが点差は詰められず前半終了。後半冒頭もミスから点差をさらに広げられてしまいます。第4Qに大浦選手の連続3Pなどで追い上げますが及ばず6点差で敗れました。
ホーム連敗は許されない第2戦は、序盤から粘り強いディフェンスで佐々木、ヌワバの両選手の得点につなげます。仙台もエースのカルバー選手の得点、好調な3Pで一進一退の攻防。後半は仙台の連続3Pで嫌な流れでしたが、ヌワバ、メイテンの両選手のアタックでファウルトラブルへと誘いました。第4Qの勝負どころで仙台の先発3人が退場してさらに優位な展開に。強い気持ちでアタックを続けて前日の雪辱を果たしました。
長崎戦は4本の3Pで12得点、仙台の初戦は3本の3Pなど16得点、第2戦も4本の3Pとフリースロー3本をすべて決める活躍。仙台との第2戦は4Qの連続3Pで流れを戻し、勝利の立役者となりました。攻撃のほか外国籍選手にもプレッシャーを与える守備も頼もしい存在です。魂のこもったプレーに声援をお願いします。
15日はアウェーで「滋賀レイクス」と対戦。勝ち星を伸ばし、前回対決はホームで星を分けた気の抜けない相手です。高速戦が予想されます。
週末の18~19日もアウェーで強豪「琉球ゴールデンキングス」との対戦です。琉球は年明けから絶好調で、チャンピオンシップ(CS)出場圏内に付けています。強力なインサイド陣に身体を張れるかが鍵です。CS出場へ負けられない戦いです。大声援で選手を後押しして下さい。
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