のんほいパークの2025年度の入園者が100万人達成 「ナイトZOO」など好評で年々入園者数は増加

2026/05/30 00:00(公開)
にぎわうのんほいパーク(昨年4月撮影)
にぎわうのんほいパーク(昨年4月撮影)

 豊橋市は、豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)の昨年度の入園者が104万549人となり、2023年度以来、2年ぶりに100万人を突破したと発表した。

自然史博物館のナイトZOO(提供)
自然史博物館のナイトZOO(提供)

 前年度比7%増だった。主な要因として、利便性の向上と魅力的なコンテンツの発信を挙げた。ハード面では、昨年4月に西第2駐車場を拡張し、収容台数を約250台増やした。夏の風物詩として定着した「ナイトZOO」も好調で、昨年度は過去2番目となる13万人超の入園者を記録した。

大人気のライオンの赤ちゃん(提供)
大人気のライオンの赤ちゃん(提供)

 11月にはライオンの赤ちゃんが誕生し、命名式の開催やSNSでの積極的な情報発信を行った結果、同月の入園者数は前年比48%増となった。アニメ「負けヒロインが多すぎる!」やプロバスケットボール「三遠ネオフェニックス」とのコラボ企画で、従来とは異なる新たな層の獲得にも挑んだ。

 

 過去最高の113万人を記録した23年度は「ポケモン化石博物館」という企画によるところが大きかった。長坂尚登市長は「年々来園者が増加して100万人を突破したことは、園の地力が着実に上がってきた結果。今後も、生物多様性の保全や動物福祉を推進し、生物や自然環境への理解、共感を育成するとともに、人が集まる拠点づくりを進めたい」とコメントした。

 

 国内動物園の年間入園者ランキングでは、1位は上野動物園の300万人超。東山、天王寺、旭山、東武と続く。

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岸侑輝

 1988年生まれ。三重県津市出身。
 地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
 趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
 好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。

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