日本舞踊の浅香乃流「一橋会」の発表会「舞の集い」が26日、新城市富岡の「富岡ふるさと会館」で開かれた。
1990年10月に豊橋市内で設立された。当初から年初に舞初め会、夏には浴衣会を開いていた。新型コロナウイルス禍以降は年1回の発表会を開いている。64回目となった今年は家元の浅香乃紅慧会主をはじめ豊橋と新城で習う会員7人が1人2~3曲を演じた。
紅慧会主はしなやかな美しい所作で「助六江戸桜」「十六夜みやこ鳥」「菊の宴」の3曲を披露した。「元気である限り続けていきたい」と述べた。
浅香乃紅裕さんと浅香乃久慧さんは2人で「蝶(ちょう)の道行」を発表した。また菅沼美恵子さんは、南北朝時代に石巻山城に居城した高井主膳正を題材にした曲を演じた。約100人の観衆は演目が終わるごとに拍手を送った。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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