三遠南信自動車道の東栄インターチェンジ(IC)と鳳来峡IC間の開通直前イベントが2月28日、東栄町三輪であった。1000人以上が、3月14日に開通する7・1㌔区間のうち三遠三輪トンネル(長さ841㍍)などを歩いた。
長野県飯田市を起点に、浜松市浜名区を終点とする延長100㌔の道路の一部。区間内のトンネル4本と、橋8本はすでに完成した。東栄と鳳来峡の各IC周辺では国道151号やJR飯田線の上に橋が架かり、7・1㌔が道路として連結された。
この日は開通前メモリアルプレイベントとして企画。沿線の新城市と東栄町、北設楽郡の設楽町、豊根村でつくる期成同盟会が主催した。
三遠三輪トンネル内では記念撮影コーナーが設けられ、中部地方整備局、新城市、東栄町、浜松市、新城市消防本部、NEXCO中日本などがブースでPRした。参加者はトンネル内がコンクリート、それ以外の橋などはアスファルトに舗装された路面を確かめながら歩いた。
東栄町の40代女性は「普段は車で浜松市浜名区に買い物へ行くので、坂道を通らずに運転できて便利になりそう」と話した。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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