AIと障がい者が紡ぐアート 岡崎でインクルージョン展 3月7日から開催

2026/03/03 00:00(公開)
展示会のチラシ
展示会のチラシ

 障がい者とプロのアーティストが技術でつながる「AIアートなインクルージョン物語展 2026」が7~8日、岡崎市美術館で開かれる。

 

 AI技術を活用したアートを通して多様性と共生の未来を描く巡回展。県内の視覚障害を含む障がい者や健常者、プロ作家が参加。AIアートと原画を合わせて100点以上を並べる予定で、会場を「プロ作家と障がい者作家との共有スペース」「就労継続支援B型事業所のアートスペース」「高齢者や全盲者などの障がい者、健常者のAIアートスペース」に分けて展示する。豊橋市からはKonchi.tさんが出展するほか、プロ作家枠としてyayoiさんも参加予定だ。

 

 主催する一般社団法人アートサポートラボは、「障がいがあり『描けない』人もAI技術の支援を受けることで『最初のひと筆』を描き、物語を紡ぐことができる」としている。開催時間は午前10時から午後4時まで(最終日は午後2時閉場)。入場無料。問い合わせは同ラボ(info@art-support-lab.org)へ。

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田中博子

 愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。

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