ホンダ製バイク「スーパーカブ」の愛好者やライダーらが集う「第1回たはらカブミーティングinにさき」が田原市仁崎町の「仁崎キャンプ場」で26日午前10時から開かれる。昨年の試行を経て正式開催する。参加者同士の交流のほか、特産品がもらえる抽選会やオリジナルグッズが当たるスタンプラリーなど場内イベントもある。
昨年4月のプレイベントは県外を含む約900人がが参加するなど好評だったため、4月の月の最終日曜に開くこととした。愛好者や地元観光関係者らでつくる「田原バイク部」実行委員会が主催、東愛知新聞社など後援。
海水浴場隣接のキャンプ場には「カブ主」と呼ぶ愛好者らが愛車で乗り付け、バイクや愛車自慢などに花を咲かせる「カブ談義」で盛り上がる。
午後1時の「お楽しみ抽選会」は箱入りのキャベツといった特産品などが当たる。スタンプラリーは場内3カ所を巡ると抽選権が得られる。イベント公式グッズ、メンバー手製の缶バッジやコースターなどが当たる。
会場では写真や動画などを撮影できる「映え(ばえ)」スポットを設ける。アニメ「ドラえもん」でおなじみの「どこでもドア」を模したモニュメントなどを各所に置く。公式グッズ販売店やキッチンカー、フリーマーケットも多数出店する。
実行委によると、昨年のプレイベントは東海4県を中心に京都府や滋賀県からフェリーで参加する人もいた。渥美半島は二輪車で巡る「バイクツーリズム」の誘客でも有望だ。広報担当の岡田美奈さんは「カブ主やバイク好きが盛り上がれる趣向にして、1000台以上の来場を見込む」と意気込んだ。
入場料500円(駐輪代、オリジナルステッカー、協力金込み)。25日は参加者限定「前のりキャンプ」(有料)も利用可。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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