豊川市立豊小学校の3年生が23日、キクラゲ農家の喚田恵子さん(47)が生産したキクラゲを使った給食を喚田さんらと一緒に味わった。
喚田さんはキクラゲの妖精「けっぴー」にふんして登場。「けっぴー」の娘「なっぴー」にふんした中元元美さん(51)も訪れた。
この日の給食メニューは、とんこつしょうゆラーメン、春巻きなどで、ラーメンの具材の一つにキクラゲを使った。児童たちは「こりこりとした食感でおいしい」と話し、笑顔で食べた。
喚田さんは「カルシウムとビタミンDが多く含まれています。この二つの栄養は相性が良く、カルシウムの吸収が良くなります。食物繊維や鉄分も多く、コラーゲンも含まれています」とその栄養価の高さを説明した。
質問コーナーもあり、キクラゲをうまく育てるコツについて聞かれ「愛情が大切。しっかりと菌床を見て、少しの変化に気付いて対応することで、元気に育ってくれます」と答えた。
地元の食材を使う「愛知を食べる学校給食の日」(6月19日)に合わせた企画。豊川市では約40㌧が生産され、全国へ出荷している。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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