■4勝4敗1分
東海社会人サッカーリーグ2部、「ラジルFC東三河」は、「FC岐阜SECOND」と岐阜県フットボールセンター人工芝グラウンドで対戦。1対4で敗れた。
この日はGK松浦真翔、DF橋本曜の両選手が今季初スタメン。チーム内の競争が激しさを増す中、チームに勢いをもたらしたい一戦となった。しかし試合は立ち上がりから厳しい展開になった。前半12分と17分、相手カウンターからディフェンスラインの背後を突かれ、立て続けに失点。ここ2試合はリードを許しても逆転勝利を収めてきたラジルだったが、2点を追いかける展開となった。
それでも攻撃の感触は悪くなく、ラジルがボールを保持しながらゲームを進める時間帯も多かった。しかし相手の粘り強い守備を崩し切れずそのまま前半を終えた。
後半は江口耀太選手を投入し、ポジション変更をして反撃へ。すると左サイドの神崎大雅選手を起点にチャンスの回数が増えると、藤本陽平選手が冷静に流し込んで1点差に迫った。ラジルは勢いを増し同点を目指して攻勢を強める。
その後もセットプレーを中心にチャンスを作ったが、相手GKの好守にも阻まれ届かない。岐阜に1点を奪われ、終盤にも追加点を許し、悔しい敗戦となった。
ここ数試合で最もボールを保持し、自分たちの時間を作れた。しかし「ゴールを奪う」「ゴールを守る」というサッカーの原点において課題が残る結果となった。
リーグ戦は残り5試合。ラジルは順位を2位から3位へ下げたが、リーグ戦はまだ終わらない。約1カ月の中断期間を有効活用し、次節の勝利に向けてチーム一丸で準備を進めていく。
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2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
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