県は、第20回アジア大会と第5回アジアパラ大会の観客向けの競技会場へのアクセス方法を公表した。大会期間中の来場は、原則として公共交通機関の利用を基本方針として定めている。
豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市の4市でも複数の競技が開催される。豊橋市では、アジア大会の野球が豊橋市民球場で、空手とテコンドーが豊橋市総合体育館で実施されるほか、アジアパラ大会のゴールボールも市総合体育館で開かれる。蒲郡市ではアジア大会のトライアスロンが市内特設コースで、セーリングが海陽ヨットハーバーで行われる。新城市では自転車ロードレースが特設コースで開催される。田原市ではサーフィンが赤羽根町の大石海岸、通称太平洋ロングビーチを会場として実施される。
両大会の開会式と閉会式は、名古屋市瑞穂公園陸上競技場で。県は、開閉会式へのアクセス方法が通常の競技実施時のアクセスルートとは異なる点に言及し、来場者に対して専用の案内を必ず確認するよう注意を促している。
一部競技会場では、公共交通機関を補完する観客向けの輸送サービスが提供される。最寄り駅などと会場を結ぶ無料のシャトルバスが運行されるほか、車いす利用者や障害のある人を対象とした原則予約制のアクセシブルシャトル(ユニバーサルデザインタクシーサービス)も用意される。また、指定の無料駐車場に車を止めてシャトルバスに乗り換えるパークアンドバスライドも実施されるが、こちらの駐車場利用も原則として事前予約が必要となる。
詳細は、県の報道発表資料=QRコード=内のリンクから。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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