JAひまわりは、農福連携事業「農福ポート」で取り扱う豊川市産大葉の規格外品を活用した新商品「大葉メンチカツ」を、東海地方のAコープ13店舗で販売している。東三河では豊川市の小坂井店で扱う。7月末までの期間限定。
農協観光と連携し、支店などの遊休施設を活用した3拠点で農福ポート事業を展開している。大葉のパック詰めをしており、その工程で発生した規格外品を活用した。総菜として販売し、メンチカツを口の中に入れると、大葉の爽やかな香りが広がるのが特長だ。2個入りで税込み258円。
規格外品の有効活用による食品ロス削減に加え、障害者の就労の場づくり、地域農業の支援、地産地消の推進にも貢献する。
つまもの部会(大葉)担当の佐藤光係長は「選別作業からどうしても出てしまう規格外の大葉を捨てるのではなく、有効活用したいと考えていたが、ようやく形になった。障害者の皆さんが農業の現場で活躍していることを多くの人に知ってもらい、障害者自身も自分の仕事から商品ができていることを実感して、やりがいとなってくれたらうれしい」と話した。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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