新城市からマレーシアのコタバル(新しい城)に派遣される高校生10人の壮行会が10日夜、市役所であった。19日に出発し、20~27日に現地で新城や日本の文化をPRする。
世界の自治体が加盟する「ニューキャッスル(新しい城)・アライアンス」の交流事業。2000年8月に米国のニューキャッスル市を皮切りに、24年までに2年に一度のペースで、英国、スイス、ドイツ、モンテネグロの加盟自治体計6都市を延べ122人が訪ねた。
派遣生徒は市内在住か在学の2~3年生。現地の宿泊施設に7泊し、コタバル市長を訪ねてプレゼンテーションする。ほかに女子高校を訪問して交流する。
壮行会で生徒らは「積極的に話しかけて友達をつくりたい」などとそれぞれの意気込みを語った。また現地で披露する「よさこい踊り」のパフォーマンスを見せた。
下江洋行市長や市国際交流協会の田村太一会長は「マレーシアで新城市を発信して、かけがえのない体験をしてほしい」と激励した。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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