豊橋市独自のいじめ防止対策

2016/11/25 00:00(公開)
 豊橋市は24日、初めていじめ対策の指針となる市独自の「いじめ防止基本方針」案を市議会福祉教育委員会へ示した。
 基本方針では「いじめをしない させない 見逃さない」を基本理念に、発達障害や性的マイノリティ、外国人ら特別な配慮を要する児童生徒について、大人が理解した上で支援・指導を行うことなどを盛り込んだ。
 また、いじめ防止策として、経済困窮や児童虐待などのいじめの裏側に潜む問題に対して、本人と保護者らへの切れ目ない支援体制の構築を図る。
 15年度、全国の小・中・高校などで認知されたいじめは22万件にのぼり、調査が始まった1985(昭和60)年以来で最多となった。
 市内のいじめ認知件数も昨年度過去最多で、県内の1000件あたりの認知件数の2倍以上となっている。
 委員会では専門家を活用する具体例や、SNSやインターネット上でのいじめへの対応などに質問が出た。
 今年度中に策定予定で、来年4月からの運用を目指している。
(飯塚雪)
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