MOA美術展で文科大臣賞の北村君

2018/02/23 00:01(公開)
山脇市長に文科大臣賞受賞を報告した北村君㊧=豊川市役所で
 公益財団法人岡田茂吉美術文化財団主催の小学生を対象とした「第29回MOA美術館全国児童作品展」で、3年生絵画の部で最優秀賞にあたる文部科学大臣賞に輝いた豊川市立金屋小学校の北村匠(あきと)君(8)が22日、市役所で山脇実市長に喜びを報告した。
 北村君が描いた作品は「大好きなハゼつり」。昨年8月の夏休み、母親らと訪れた佐奈川の河口付近で、ハゼ釣りを楽しむ人たちやカニ、船をにぎやかに描いた。「釣りが好きなので、楽しさを表現しようと思った。海の模様を工夫した」と、青系の色を使い分けて波を表現した。
 審査員からは「よく見ると全員の竿にハゼが釣れている。赤いカニも絵のアクセントになっていて、楽しいハゼ釣りの様子が画面全体から伝わってくる」と評価された。
 今回は海外も合わせて約32万点の応募があり、557点が集まった豊川会場の代表として北村君の作品がMOA美術館(静岡県熱海市)での全国展に出展。豊川市では史上初めて、学年ごとに一人しか選ばれない文科大臣賞に輝いた。
 保育園から絵画教室に通う北村君は、昨年もザリガニ釣りの光景を描いた「ザリガニいっぱいつれた」が全国展に出展され入選。「来年も選ばれるようにうまくなりたい」と意気込んだ。
(由本裕貴)
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