【バスケ】豊橋技科大ロボコン同好会が太田敦也さんに挑戦 3月14日フェニックス試合会場でシュート対決

2026/02/28 00:00(公開)
昨秋の全国大会で準優勝の豊橋技科大ロボコン同好会(提供)
昨秋の全国大会で準優勝の豊橋技科大ロボコン同好会(提供)

 豊橋技術科学大学ロボコン同好会のバスケットボールロボットが3月14日、豊橋市総合体育館で開かれるBリーグ「三遠ネオフェニックス」のホーム戦のハーフタイムアクトに出演する。昨年10月の「NHK学生ロボコン」で準優勝したロボットが、昨季までチームでプレーした元日本代表の太田敦也さん(フェニックス職員)とのシュート対決に挑む。

シュートロボット(左端)の得点シーン(提供)
シュートロボット(左端)の得点シーン(提供)

 ともに機械工学課程4年で、同好会の前代表杉元優介さん(22)と前渉外担当の岡本雄大さん(22)が出演する。全国大会で使った2台のロボットのうち「シュートロボット」で臨む。当日は3カ所設置したゴールリングに、各45秒以内で何本シュートを決められるかを競う。

 

 シュートロボットは公称身長(高さ)が239㌢。現役時代は日本人選手を代表する「ビッグマン」で知られた太田さんの206㌢を上回る。

 

 大会では相棒の「パス・ダンクロボット」からのパスを受けてロングシュートを決めたり、ネット状のアームを上に伸ばして相手シュートをブロックしたりと会場を沸かせた。シュート成功率も9割超を誇る。

 

 杉元さんらは「全国大会以降は稼働させる機会が減った。シュートを放つアームの強度など再調整を進めている。当日は多くの人に観戦してもらえるチャンス。ロボコンやロボット技術へ興味を持つきっかけになればうれしい」と述べた。

 

 ロボコン同好会は過去の国大会で3連覇を含む最多の優勝9回、2023年度は国内で唯一の世界優勝とロボコン大賞を同時受賞した。

 

 当日の公式戦は「レバンガ北海道」と対戦。私立桜丘高校出身で日本代表の富永啓生選手の里帰りとなり、観戦チケットはすでに完売。臨時の「見切り席」があとわずかだという。

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加藤広宣

愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。

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