フェニックス選手が「東三河8市町村応援リーダー」

2022/09/10 00:00(公開)
自治体の形をしたパネルを持つ選手たち(フェニックス提供)
 豊橋市を本拠地とするプロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」選手による2022-23シーズンの「東三河8市町村応援リーダー」が決まった。キャプテンは豊川市出身の太田敦也選手が昨季に続いて務める。
 8市町村と2019年10月に連携協定を結んだのを機に、豊橋市総合体育館の開催試合で東三河5市と北設楽郡3町村に担当選手1人ずつを任命する。「市町村デー」があり、各自治体PRブースを設け、住民を無料招待する。
 フェニックスによると、今季の豊橋市総合体育館でのホームゲームは10月8日から24試合あり、その中で市町村デーを設ける。
【安藤聡】

 各市町村の応援リーダー選手は次の皆さん(敬称略)。
 豊橋市=金丸晃輔▽豊川市=佐々木隆成▽蒲郡市=大宮宏正▽新城市=山内盛久▽田原市=半澤凌太▽設楽町=根來新之助▽東栄町=土屋アリアスター時生▽豊根村=細川一輝
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