蒲郡市で開催される「ラリー三河湾」(2月27日~3月1日)の実行委員会は16日、市立形原北小学校の全児童を対象に、モータースポーツの魅力を伝える特別授業を開いた。
次世代を担う子どもにモータースポーツを身近に感じてもらい、ラリー文化の普及と理解促進につなげようと毎年開いている。今回はトヨタ自動車の協力で実現した。
講師は「TOYOTA GAZOO Racing」所属の選手や、原則25歳以下の若手ドライバーが競う「MORIZO Challenge Cup」の出場選手が務めた。選手らは座学を通じ、児童にラリーの仕組みやラリー三河湾の概要を説明した。
続いて、グラウンドでラリーカー3台によるデモ走行を披露。代表児童や教職員が助手席に乗車し、土煙を上げながら疾走する車内からラリーの迫力を体感した。
4年生の小田仁大さんは「迫力がすごくて楽しかった。ラリー三河湾も見に行きたい」と笑顔を見せた。実行委員会事務局を務める市ラリー三河湾推進室の小田将也さんは「授業をきっかけにラリーの魅力をさらに知ってほしい」と話した。
また、蒲郡駅の名鉄改札前とラグーナテンボスのフェスティバルマーケット屋外では、デモ走行に使用したラリーカーの内2台を26日まで展示している。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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