「投手は球威よりコントロール重視を」中日前監督の立浪さん、豊橋のトークイベントでテラス設置の影響指摘

2026/01/03 22:00(公開)
参加者の質問に答える立浪さん=ロワジールホテル豊橋で
参加者の質問に答える立浪さん=ロワジールホテル豊橋で

 プロ野球「中日ドラゴンズ」前監督の立浪和義さん(56)によるトークショーなどが3日、豊橋市の「ロワジールホテル豊橋」で開かれた。ファン約130人を前に、注目選手や今後の活動などを語った。 中日ドラゴンズ東三河後援会主催。

 

 会場の質問に答える形で進められ、昨季4位の中日について「順調に力をつけている選手もいるが、主力のけがなどが響いた」と分析。今季の注目として細川成也、岡林勇希の両選手を挙げ、「この2人が軸となってしっかりやっていけばチームは変わる」と期待した。新外国人のミゲル・サノ選手については「監督時代に映像で見たことがあり、その時はメジャーを目指しているという話で縁がなかった」と明かした。本拠地に設置される「ホームランテラス」で野球が変わると指摘し、「成績の悪いビジターでやる感覚になるのでは。投手は球の勢いだけでなく、制球を重視する必要がある」と語った。

 

 一昨年秋の退任後、新たにYouTubeチャンネルを始めた。「グラウンドでの怖いイメージとは違う本来の姿が出ているかも」と笑顔を見せた。今後は「解説者も声がかかればやりたい。野球教室や王貞治さんが代表の『球心会』など、野球の裾野を広げていく活動をしていきたい」と語った。最後に「選手たちに必死になって皆さんを喜ばせるプレーをしてもらうのが私の願い。皆さんも健康に気をつけて楽しい一年にしてください」と締めくくった。

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北川壱暉

 1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。

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