「第25回アゼリアカップ2026・4年生大会」の順位決定戦がこのほど、豊橋市総合スポーツ公園かもめ広場で開かれた。前日の予選順位を元に、各ブロック予選1~4位が順位トーナメントに進出した。
1位トーナメントには、岐阜県の強豪「ISS」や、今年度愛知県チャンピオンとして全国大会に出場した「FC.フェルボール愛知」をはじめ、県内外の実力チームが集結。準々決勝からは一瞬も目が離せない展開となった。トランジションとも呼ばれる攻守の切り替えは、勝負の分かれ目ともいわれる重要な要素。そこで優位に立ったチームが流れを引き寄せる。どの試合もゴール前での決定力や粘り強い守備といった総合力の高さを示した。4年生年代トップレベルの完成度の高い試合が続いた。
決勝は西三河対決となり、「マルヤスFC83ジュニア」と「FCアロンザ」が対戦。マルヤスが先制すると、アロンザも反撃を試みたが、堅守に阻まれた。追加点、駄目押しの3点目を奪ったマルヤスが勝利し、頂点に立った。3位決定戦は「FC尾西」がISSを1対0で下した。
主催のリトルJセレソンAも激戦の予選リーグを勝ち抜き、1位トーナメント進出を果たした。各県のトップレベルが集う今大会で、上位8チームに入った。準々決勝では惜しくも敗れたものの、強豪相手に堂々と渡り合い総合8位入賞。今後の東三河大会での上位入賞に向けて自信を深める大会となった。
購読残数: / 本
2000年生まれの豊橋市出身。2024年に入社。
趣味は7歳から始めて現在で18年目のサッカー。スポーツを通して地域を盛り上げていきたいとの想いから、東三河の小学生サッカーを取り上げた『エンジョイサッカー』の連載を企画し2024年4月に連載スタート。
輝く子供達の様子を誌面にて伝えている。
週間ランキング
日付で探す