蒲郡市竹島水族館は、イタリアで開幕中のミラノ・コルティナ冬季五輪に合わせた企画展「冬季魚鱗(ぎょりん)ピック 2026」を開催している。3月1日まで。
「魚鱗」と「五輪」をかけた造語で海の生物の魅力を伝える。北京五輪があった2022年から始まった企画だ。
今回は、うろこの専門家で東京学芸大学の吉冨友恭教授が全面協力した。サメのうろこ展示をはじめ、世界中から集めた珍しい「うろこ引き」のコレクション、うろこがついた状態の魚を実食した職員のレポートを公開している。
さらに、ニホンウナギやハコフグなど、うろこに特徴のある計5種も展示。水槽には職員手書きの紹介文も併せて掲示している。また、生物の機能を技術に応用する「バイオミメティクス」の解説など、多角的な視点でその魅力を伝えている。
戸舘真人副館長は「実際に触れて、うろこの魅力を学びながら楽しめる企画になっている」とPRしている。
会期中無休。午前9時から午後5時(チケット購入と入館は午後4時半まで)。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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