蒲郡市西浦町の「西浦グランドホテル吉慶」は、新装したユニバーサルデザインの特別室「~層~」の宿泊を16日からスタートする。2月中はモニタープランとして定価より20%オフになる。
「誰もが泊まりやすい特別室」をコンセプトに、客室内の段差を極力なくし、扉をすべて引き戸にするなどして車いすで利用しやすくした。洗面所やトイレも広いスペースを取り、車いすの転回がしやすくなっている。
5階にあり、90平方㍍。西浦パームビーチに面したオーシャンビューを生かした間取りで、三河湾を一望できる寝室や和洋折衷の居間に加え、落ち着きのあるスモールスペースもあり、子どもから高齢者までが過ごしやすい。
設計は西浦出身で、2023年のグッドデザイン賞など国内外でさまざまなデザイン賞を受賞している「itoto architects」の伊藤隆一さんが担当。国産杉などをふんだんに使用している。「温かみのある木の空間で過ごす、古めかしくない新しいデザインの部屋での滞在の仕方を提案したい」と語った。
ホテルの稲吉英一社長は「部屋食を続けている。館内の移動が面倒だという高齢の方もいるので、部屋で完結するような宿泊も一つのスタイルと思う。ゆっくり過ごしてほしい」とPRした。
定価は平日2人利用の1泊2食付きで3万5000円。詳しくは西浦グランドホテル吉慶(0533・57・6111)へ。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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