東三河を拠点に活動する「戸山流居合道東海道場」は3日、豊川市一宮町の砥鹿神社で「新春奉納演武」を行った。真剣を使って気合の入った型や試し切りを披露した。
代表の川原義之さんをはじめ道場に通う14人が参加した。一番の見どころとなる試し切りでは、畳表を巻いたものを、ばっさりと切り落とした。型では、前後左右から襲ってくる敵を想定し、対応するための動きや刀さばきを見せた。
川原さんは「地域の平穏と世界平和を願って演武をしました」と話した。2006年に道場を開いて以来、毎年正月に同神社を参拝し演武を披露している。
戸山流は旧陸軍戸山学校で制定された軍刀操法を基にした居合道で、実戦を重視した剣術として知られる。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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