豊橋市出身で人気ライトノベル「負けヒロインが多すぎる!(マケイン)」著者の雨森たきびさんによる講演が25日、田原市の田原文化会館で開かれた。続いて地元書店や新聞販売店、図書館の代表者によるパネルディスカッションがあり、集まった約220人が熱心に耳を傾けた。
第1部の雨森さんの演題は「書店や図書館の思い出、読書について」。自身の創作活動やこれまでの作品コラボレーションの歩みを振り返りつつ、読書体験の拠点となる書店や図書館への思いを語った。海外の読書環境についても触れ、中国の書店を訪れた際に日本の小説や漫画が並ぶ特設コーナーを見つけたエピソードを紹介。「おかげさまでマケインも置いてありました」と会場の笑いを誘った。
第2部では「田原市の書店・新聞販売店・図書館の歴史と未来への展望」をテーマに、豊川堂の高須大輔社長、タカサキ新聞の髙崎佐智江取締役、田原市図書館の是住久美子館長によるトークセッションがあった。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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