立春も過ぎ2月も下旬となりましたが、春まだ遠く寒明けが待ち遠しいです。そんな中、昨年同様早くに次の進路が決まった教え子たちがサクラサクの報告をしてくれます。これからどんどん嬉しい報告が増えると信じて待っています。
一方で衆議院議員総選挙の審判が下って2週間がたちました。結果が出てからなので私は何も言うことはないですが、「キツネはわが身をとがめず、わなを責める」のひと言だけですね。落選を不運や状況のせいにしては進歩がないということです。ミラノ・コルティナ五輪で健闘している日本選手を見習ってほしいです。
先日優勝報告会と表彰式を道場で行いました。試合で入賞や審査で合格した時は必ずみんなの前でみんなが祝います。そして私も選手も生徒全員は自慢もいい訳もしないですし、次の目標にむけて気持ちを切りかえています。なぜならもっとうまく、もっと強くなりたいという気持ちが大きいし、情熱を持ち続けることさえできればチャンスは何度でも訪れると本気で思っているからです。
武道では心技体の充実が肝要ですが、何事もプラスに考えることができるのは心身が充実している証拠ですし、夢見る者に幸運は訪れます。写真で選手たちが笑顔なのは、嬉しさだけでなく次の目標が決まっているからです。いつも思うのは、みんな明るく素直で考えと行動の間に誤差がないです。
今日で80回目の寄稿となりました。人間では傘寿です。頑張っている生徒たちや読者の皆さんのおかげです。よく聞かれますが続ける意欲はそんなに重要ではないと思っています。なぜならどんな時でも誰でもそれは持ちあわせているからです。大事なのは続けるために準備する意欲です。そしていつもシンプルに「I can Because I think I can」です。何事も根拠なき自信が成功に導きます。そんな私でも「この寄稿をどこまで続ける予定ですか」の問いには、謙虚に「まずは81回目です」と答えます。
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