東三河を代表する書道家91人の作品が一堂に集う「第7回東三河新春書展」(東三河新春書展運営委員会主催、豊橋市教育委員会共催、豊橋市・豊川市・蒲郡市・新城市・田原市・中日新聞社・東愛知新聞社・東海日日新聞社・豊橋文化振興財団後援、高誠堂協賛)が6~11日、豊橋市美術博物館で開かれる。5日は作品の搬入があった。
流派・会派を超えて漢字、かな、近代詩、篆刻(てんこく)など、さまざまなジャンルの作品を展示する。鈴木瑞象さん、古川昇史さん、大河戸柳光さん、森下久美さんら、この地方で長年活躍するベテランから、若手作家までの作品が集まる。筆運びや文字の表現方法、墨色、余白の使い方など、あらゆる角度から書の魅力を堪能できる。
若い世代の発表の場にと高校生48人の作品も展示する。フレッシュで若々しい文字が見られる。
また例年この時期に、こども未来館「ここにこ」で開催している小中学生の作品を展示する「東三河こども書道展」は、ここにこが改装中のため同時開催する。
運営委員会では「小学生から一般まで、幅広い世代の作品が集まりました。東三河の書の文化を感じてください」と話す。入場無料。
購読残数: / 本
1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
週間ランキング
日付で探す