豊橋市が「ぷよぷよ」大会 生涯学習センターでオンライン対戦

2026/02/22 00:00(公開)
イベントのチラシ
イベントのチラシ

 豊橋市は、市内8カ所の生涯学習センターをオンラインで結び、人気パズルゲーム「ぷよぷよ」=ことば=を使用したeスポーツ大会「生涯学習センター対抗ぷよぷよeスポーツ合戦」を3月28日開催する。参加費は無料で、市内在住の小学4年生から中学3年生を対象に参加者を募集している。

 

 各センターで予選を行い、優勝者がセンターの代表として決勝トーナメントに進出する形式をとる。会場となるのは石巻、中部、北部、羽根井、東部、高師台、五並、南稜(ミナクル)の8施設。定員は各センター8人の合計64人で、応募多数の場合は抽選となる。

 

 今年9月に開催される第20回アジア大会で正式競技に採用されるなど、eスポーツへの注目が高まる中、市は今回のイベントを通じて若年層に競技の魅力を伝えるとともに、身近な地域拠点の利用促進を図る狙いだ。

 

 会場となる生涯学習センターは、2024年4月に地区市民館から名称変更された。図書室や自習室、プレールームなどを備え、公衆無線LAN(ワイファイ)も完備されている。市は、普段センターを利用する機会の少ない子どもたちや子育て世代にも、その利便性を知ってもらいたいとしている。

 

 今月25日まで、「あいち電子申請・届出システム」のほか、市内22カ所の生涯学習センター窓口や電話、ファクスでも受け付けている。当日の観戦は自由となっており、市は多くの市民の来場を呼びかけている。

 

ことば ぷよぷよ

 

 1991年に登場したアクションパズルゲーム。上から落ちてくる色とりどりの「ぷよ」を操作し、同色を四つ以上つなげて消すのが基本ルール。消えた跡に上のぷよが落下して次々と連鎖的に消える「連鎖」がポイント。対戦形式では、連鎖によって相手のフィールドに「おじゃまぷよ」を降らせる妨害工作が勝敗を分かつ。単純明快な操作性と、高度な先読みが要求される競技性の両立から、eスポーツの公認種目としても定着している。老若男女を問わず、反射神経と論理的思考を同時に試される知的格闘技としての地位を築いた。

 

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山田一晶

1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。

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