豊橋市の私立藤ノ花女子高校で2日、卒業式が開かれた。普通科、生活情報科、食物科の計182人が保護者や教職員が見守る中、思い出あふれる学びやを巣立った。
伊藤貴章校長が各科代表に卒業証書を授与。式辞では校訓「誠をもって勤倹譲を行え」を指針として卒業生に贈り、「誠実な歩みを続けていけば、必ず誰かがあなたを助け、道は開かれます。皆さんの未来が、誠実さという光に照らされた輝かしいものになることを心から祈念します」などと述べた。
伊藤晴康理事長のことば、在校生代表の中本侑里さんの送辞に続き、卒業生総代の三橋穂乃花さんが高校生活3年間を振り返り、仲間や恩師、在校生、家族へと感謝を伝え、「自分たちの『正解』を探し求める旅に出発します」と力強く答辞を述べた。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。
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