豊橋市まちなか図書館は13日、プロバスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」の太田敦也選手らのトークイベントを開き、競技の魅力や、より楽しめる方法などを紹介した。
太田選手と元フェニックス選手でSAN-ENアンバサダーの鹿毛誠一郎さん、岡田慎吾さんがクイズなどをまじえてトークした。
パリ五輪へ向け出発した日本代表の話題にも触れた。三遠からは新加入の吉井裕鷹選手が選ばれ、バックアップメンバーで佐々木隆成選手も帯同している。元日本代表でもある太田選手は「代表チームで得られる経験は大きい。今季のチームにも生かしてほしい」と期待した。
2019年のワールドカップ日本代表では、自身の背番号「8」を八村塁選手に譲ったエピソードにも触れた。「LINEで譲ってほしいと連絡があった。今後の活躍に期待して快く譲れた」と語った。
試合観戦について太田選手は「皆さんの応援が最も大切です。ピンチでも声援が選手の後押しになるので、積極的に声を出してほしい」と呼び掛けた。
【加藤広宣】