新年おめでとうございます。すっかり正月気分も抜けて新たなスタートをきって、目標というゴールに向けて計画というたすきを胸に走り出した頃だと思います。
締め切りの関係で昨年のうちに原稿を出していますので、ゆく年くる年がどのような状態になるのか、年末年始のスポーツ大一番や箱根駅伝の感動を味わっていませんが、間違いなく新聞が届いた時は令和8年になっているのと、決意を新たにしているはずです。
私は「今年こそを今年こそ」が不変の目標です。まるで棚に残っている在庫のように毎年計画未達みたいですが…。でも数年後に振り返った時、みんながぬくもりを感じることができる物語を行動してつくっていきたいです。
昨年12月下旬に剣道教室の冬季合宿を野外教育センターで実施しました。春夏秋冬全ての時季に予定どおり実施できたのも保護者の皆さんのおかげですし、その日を楽しみに常日頃の稽古を頑張り、合宿でハッスルしてくれる生徒たちの喜ぶ顔が励みとなっています。
当日は珍しく雨天日で、海でのレクリエーション活動を断念しましたが、体育館でボールを使って運動をしてから野外炊事場でカレーライスをみんなで作りました。普段から薪を燃やすことはあまり経験しないので、今回も火の神に変身してどんどん燃やしてしまう子が何人かいました。野菜や肉を切ったり、デザートを用意したりとそれぞれ役割分担をしてくれたので、私は見ているだけ・食べるだけでは申し訳なく、何かしないといけないと思い雑木林に目を光らせて熊に注意していました。昔は畏敬の対象でアイヌ文化では山の神として熊は敬われていたので、隔世の感があります。残念ながら食事は講堂で行いましたが、外で食べたらもっとおいしかったと思います。自分たちで作ったのでみんなよく食べました。
今年もやるべきことは多いですが、「ひとしおに 世の荒波はつらけれど われ恨むまじ 試練とぞ思え」の心意気で頑張ります。
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