【箱根駅伝】中大・吉居駿恭選手、当日変更の9区で粘りの区間8位

2026/01/04 08:40(公開)
粘りの走りを見せた吉居選手(いずれも提供)
粘りの走りを見せた吉居選手(いずれも提供)

 「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路5区間109・6㌔で争われ、青山学院大学が10時間37分34秒の大会新記録で3年連続9回目の総合優勝を果たした。優勝候補と目されていた中央大学は、当日変更で9区に田原市出身の吉居駿恭選手(4年)を起用したが、総合5位だった。

 

 1996年以来、30年ぶりの総合優勝を狙った中央大は、前日の往路で青山学院大、早稲田大学に次ぐ3位。復路では9区の吉居選手が3位でたすきを受け取り、粘りの走りで意地を見せたが、1時間8分44秒の区間8位。青山学院大の背中をとらえることはできなかった。最終10区の終盤では順天堂大学、早稲田大にかわされた。 

 

 

吉居選手
吉居選手

 シード権獲得を目指した中央学院大は、往路1区で豊橋市出身の近田陽路選手(同)が区間5位の好スタートを切った。しかしその後は順位を徐々に落とし11位。復路も順位を上げることなく11位のままでゴールし、7年ぶりの悲願達成にあと一歩届かなかった。  

区間5位の近田選手
区間5位の近田選手

山梨学院の阿部選手は4区で力走

 

 そのほかの東三河ゆかりの選手では、新城市出身の阿部紘也選手(山梨学院大学2年)は4区20位。前回大会では8区3位、予選会で日本人3位の好記録を出し、チームのエースとして期待されたが、振るわなかった。豊川工科高校出身の花井創選手(神奈川大学3年)は9区7位だった。

4区に登場した阿部選手
4区に登場した阿部選手
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北川壱暉

 1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。

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