豊川市は、市総合保健センター開設(7月27日)に伴う4月1日付の組織機構改革を発表した。子ども健康部保健センターを健康推進課に名称変更し、同部に母子保健課とこども家庭課を新設する。保健センターと、こども家庭センターの機能を集約し、子育て、健康などの相談がしやすくなる。
市のまちづくりの目標の一つ「誰もが健やかに生き生きと暮らしているまち」の実現と市民サービスの向上が目的。
健康推進課は市民の健康維持と増進を支援し、予防接種や成人の健康増進を担当する。総合保健センター開所後は、休日夜間・障害者歯科医療センターを所管する。母子保健課は、妊産婦、乳幼児の健康維持と増進の包括的な支援をする。
こども家庭課は、子育て家庭の総合的な相談窓口を担うほか、児童虐待や子育てに困難を抱える家庭に寄り添った支援を行う。児童発達相談センター(7月から児童発達支援センターに名称変更)を所管する。また課内に「おやこよりそい係」を新設し、さまざまな相談の最初の窓口の役割を果たす。
市では「これまで保健センターと市役所に分かれていた子育て支援などの窓口を、新たにできる保健センターに一元化します。内容も充実します」と話す。
総合保健センター開設に併せ、3課ともセンター内で業務する。機構改革により2課2係増え、市民病院を除き14部、53課、112係、4支所になる。
購読残数: / 本
1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
週間ランキング
日付で探す