新城市主催の「新城消防祭」が18日、桜淵公園いこいの広場であった。3000人以上が訪れた。
2023年度に始まった。新型コロナウイルス禍前にあった「消防出初式」「消防団観閲式」「消防防災フェスタ」の三つを一本化した。
観客のすぐ近くで救助訓練を公開した。交通事故で助手席に人が閉じ込められたという想定だ。隊員が油圧カッターなどでドアを取り外して救出した。他の隊員が活動を説明した。
初企画の「消防士ボディービルコンテスト」が開かれた。24~55歳の隊員7人が参加した。筋肉の付き方などが審査され、豊川市消防本部の町田勝則さん(55)が優勝した。
ほかにも消防服を着た子どもが煙の充満したテント内に入ったり、ロープを伝ったりして救助活動を体験した。
今回は天気に恵まれ3000人の入場目標を上回った。実行委員長の岩田岳さんは「多くの人に消防活動に関心を持ってもらいたい。災害に強いまちづくりを目指したい」と話した。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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