新アリーナの整備事業に企業版ふるさと納税を活用して1億円の寄付を決めた有楽製菓に対し、豊橋市は21日、寄付受領式と感謝状贈呈式を同市市原町の同社工場「ワクザクファクトリー」で開いた。
同社の主力商品のブラックサンダーは豊橋で生まれて間もなく32年。これまでも祇園祭での花火や路面電車(市電)のラッピング、豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)やこども未来館「ここにこ」への寄付など、地域への恩返し活動に取り組んできた。今回の新アリーナ事業への寄付もその一環という。
式典には、有楽製菓の河合辰信社長と、長坂尚登市長が出席した。河合社長は「スポーツやイベントなどに利用されるこの施設は、地域を盛り上げる大事なキーになる。これからも豊橋と東三河に協力、サポートをさせていただき、互いに支え合い、発展していきたい」と語った。長坂市長は、ブラックサンダーが昨年5月に市観光アンバサダーに就任したことに触れ、「これからも観光面も含めて活躍していただき、さまざまなところで手を取り合っていきたい」と述べた。
アリーナ事業の企業版ふるさと納税による寄付は、同社を含めて22社で計1億2202万円となっている。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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