豊橋市の「ライフポートとよはし」で23日に開催された「いきいきフェスタ2026」で、地域の多世代が連携した特別な「100円ショップ」が出店された。
子ども主体の居場所づくりを目指す「にじいろ子ども食堂」と、大学生ボランティアグループ「判別式:D」、親がバラ農家を営む地元出身の岡本曽良さん(日本航空高校3年)による協働プロジェクト。規格外として廃棄されるバラに「新しい商品として生まれ変わらせ、少しでも売れるようにしたい」と岡本さんが考えたのがきっかけで、多世代にわたるコラボレーションが実現した。
当日のブースでは、手作りのバラのドライフラワーや、バラの花びらを閉じ込めた美しいキャンドルなどのアイデア商品が並んだ。にじいろ子ども食堂の小学生ら約15人も、大学生スタッフ10人や岡本さんらと一緒に元気な声を響かせて自ら接客と販売に勤しんだ。
売上金は熊本地震被災地支援のために全額寄付される。岡本さんは「すべてを無くすことは難しくても、廃棄以外の新しい選択肢を増やしていきたい。今後はさらに自分自身でバラの新しい価値を考えていきたい」と語った。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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