蒲郡信用金庫(蒲郡市神明町)の緑綬褒状と、竹田知史・同金庫理事長(64)の黄綬褒章の受章祝賀会が13日、同市竹島町のホテル竹島で開かれた。役職員や取引先関係者ら210人が出席し、功績をたたえたほか、さらなる発展を誓い合った。
同金庫は1992(平成4)年から毎年10月に「がましん三河湾浄化運動」と銘打って同町の竹島海岸で清掃活動を続けていることで褒状受章となった。竹田理事長は経営基盤の安定化や職場環境の整備が評価された。
竹田理事長は黄綬褒章について「先輩たちのおかげ。金庫を代表して受章となりました」とお礼を述べ、浄化活動ついては元理事長、会長の市川晶也さんのアドバイスを受けて始まったことを明らかにし、妻の妙子さんを通じて花束を贈った。
市川さんは「地域貢献の姿をどう行っていくのかという行動が評価されてうれしい」と語った。
来賓の稲葉正吉市長、小池高弘・蒲郡商工会議所会頭、本店営業部総代の近藤克義さんが「経営基盤を盤石なものとしているほか、企業にとってもなくてはならない存在となっている。蒲郡や東三河の経済活性化に向けてさらなる発展を期待します」と祝辞を述べた。
(安藤聡)